ここ数年最も人気のある試験の一つでもあります。
●医事コンピュータ技能検定試験 医療事務の業界でも急速なIT化が進み、コンピュータについての実践的な知識はもはや必須となりつつあります。医事コンピュータ技能検定試験は医療事務関連では独一のコンピュータオペレータとしての技能を認定する試験です。
●医療秘書技能認定試験 医療事務で求められる幅広い知識や技能、特に秘書実務の知識や対応の能力に関して、適正な評価をすることを目的として実施されています。
窓口、会計、オペレーター、診療報酬請求事務など、対象項目は医療事務全般に及びます。すでに30年の歴史があり、合格者には「メディカルクラーク」の称号が与えられます。
●医療事務技能審査試験 診療報酬請求事務能力認定試験と並んで重要な試験です。厚生労働大臣許可の財団法人が実施し、年間の受験者数は5万人にも上ります。
医療事務の業務の中でも最も中核となるレセプト業務に関する技術の向上を目指しており、厚生労働省が認可した(財)医療保険事務協会が実施しています。
●診療報酬請求事務能力認定試験 受験者数が1万人を突破する最もポピュラーな認定試験です。就職に備えて何か一つでも資格を身につけたいという場合にはこの試験をおすすめします。
●保険請求事務技能検定試験 医療保険轨制の仕組み、診療報酬の計算、レセプト作成技術などを評価する試験です。日本医療事務協会が実施し、これまでに1万4千人以上の合格者を出しています。
医療事務に関する資格は様々なものが存在します。ここでは特に取得しておくと就職の際に有利となる資格、あるいは待遇の面で優遇されるような資格について見てみます。


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